【体験談】社内転職(社内公募)を成功させるための準備についてまとめてみた。

「まず、3年間は今の仕事を頑張ろう」という言葉をどこかで聞いたことがありませんか。

入社3年目となったぼくは

「気づいたら、3年たったけど・・・。流石に転職するのはバードルがたかいなぁ」と思って、社内公募でキャリアチェンジを成功させました。

社内公募って意外と情報が無くてよく分からないことも多かったので、その体験談をまとめました。

読者さんに少しでも参考になれば幸いです。

 

社内転職(社内公募)を成功させるためにやったこと

公募の募集開始前

1入念な準備

公募は4/1異動に向けて、前年度の9〜11月にかけて実施されるのが一般的です。

就職活動と違い、多忙な会社員しながら準備をすることはよほど強い意志がないと行動に移れないことがほとんどです。

これは、社内公募が2〜3ヶ月で選考のすべての過程を修了なければならないという過密なスケジュールであることが原因の1つとしてあげられます。

人はなんだかんだ、楽な状態を望む生き物なので

たまたま、仕事が忙しい時期と重なったら・・・。また、来年に頑張ればいっか!(●´ω`●)。

と決意が揺らいでしまうで、想定されうることを考えてあらかじめ準備できるものはしておきましょう。

  1. 前年度の公募時期を確認する(想定されうる期限の確認)
  2. 目指すべきキャリア像の方向を決めておく(応募可否の判断基準の明確化)
  3. これまでの業務内容をまとめおく(キャリアとしての現在地の確認)

前年度の公募時期を確認する(想定されうる期限の確認)

何事にもそうですが、準備をするときは必ずいつまでにしなければならないか期限を定めることが必要となります。社内公募は毎年行われることが通例ですので、過去の募集要項を確認することで今年の公募時期を予測することができます。

目指すべきキャリア像の方向を決めておく(応募可否の判断基準の明確化)

公募内容は毎年異なることが多いので、昨年の公募が今年度あるとは限りません。むしろ会社の重点分野でなければ、募集されないことがほとんどです。公募が発表されたときに、実際に応募をするかしないかの判断基準を明確化することで、悩む時間を最小限にし、選考対策に多くの時間を費やせる状態にしました。

これまでの業務内容をまとめおく(キャリアとしての現在地の確認)

1.2は素早く終わらせて、業務内容をまとめることに多くの時間を費やしました。文章にしてまとめることで、時間をかけて自分の仕事を客観的に見つめ直すことができました。

公募開始後は時間もなく、位相が恣意中で志望動機や将来の方向性についてのサマリーを提出する必要があるため、準備の作業が非常に役に立ちました。

何も考えていなかった場合は土日の時間を使ってサマリーを作成することになりますが、なんだかんだ現実逃避が起こってしまい、提出を諦めることにならないように準備は万全な状態で臨むのが良いです。

 

公募の募集開始後

1書類選考

選考で使用する書類は、発表から締め切りまでの時間がとても短く、気づいたら締切日の当日にならないように余裕をもって作成しましょう。

書類を選考させるクオリティーであれば、面接で挽回は十分可能ですので、面接での補足資料という位置付けで考えましょう。

これが合格点かな・・。程度の完成度で十分です。

欲張るなら、作成した書類を誰かに見てもらった方がいいと思います。客観的に面接をしてみてもいいかもと思わせる状態にします。

その為にも、同じ会社でない中の良い友達を作っておいた方がいいです。転職経験がある中なおさらです。

2面接選考

社内公募の中で最も重要な部分が面接です。20〜30分の間ですべてが決まると言っても過言ではありません。

そのため、この面接選考の対策に全力を注ぎましょう。

一度就活したからといって何の準備もしていないと頭が真っ白になって終わります。

ぼくは、 面接対策としてyoutubeで就活対策の動画を見まくったり、想定される質問を洗い出して、的確な回答ができるようにしました。

最後に

社内転職は転職市場と比較すれば募集人数も少ないし、競争相手が不明確なのは間違いありません。

社内転職なんて、結局は運なのかもしれません。これは、事実です。

ただし、コツコツと準備を積み重ねられる人が自分の目の前に回ってきた数少ないチャンスを手にすることができるのだと思います。

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