OFFICE DE YASAIという健康食×自販機というサービスを発見しました。
このサービスは福利厚生として工場にこそ導入すべきだと思います。
こうゆうのうちの工場にも欲しい。
工場は自販機はコンビニすらないので、夜中まで仕事するための非常食が必須担っています。
なので、家から会社に行くまでにコンビニで買いだめする必要があります。
もっと人間らしい働き方はできないものですかね。 https://t.co/SWF3tBj8XB
— まこ@入社3年目で社内転職人 (@mako_rock1114) March 30, 2019
OFFICE DE YASAIとは
オフィスでいつでも健康的な食事ができる!福利厚生サービスです。
オフィスに冷蔵庫(冷凍庫)を設置するだけ。新鮮なサラダやフルーツ、無添加や国産食材にこだわった惣菜など、健康的な食事が届きます。
日本中から、働く皆さんに向けて、「カラダが資本だよ」って、「ココロも健康に」って、応援が集まっています。
声をかけようにも遠くて届かないから、食べ物にその想いを込めて。
働く皆さんが、次の日本をつくる。そして、次の日本が、さらなるいい世界をつくれるように。
私たちができること。同じ志を持つものとして、その想いのお届け役を全うしようと思います。
実際の工場の食生活
昼食
工場の食堂はスタミナ満タンのメニューが多く、味もそこまで美味しくないです。しかも、日替わりメニューが2つ+カレーしかありません。
最近、糖質制限などが流行っているのでもっとヘルシーなメニューを出して欲しいですね。隠れてダイエットしている人は結局しっかり食べてしまうこともしばしば・・。
このようなダイエット中の人は、コンビニでサラダチキンとか買ってきて食べています。
福利厚生である社食の意味があまりありません。
そして、工場の社食はお腹を満たすだけ十分という感じが漂っています。
就業後
工場では急なトラブルや守らなければならない納期が多く、ばりばり働く会社員は夜遅くまで働くことがしばしばあります。
唯一の食料はパンの自販機だけです。(工場勤務の人はお馴染みでしょうか??)

これを食べながら、明日までに資料を作成してよくヒモジイ思いをしていましたね。
この前いちご味が入荷していたことが嬉しくて小躍りしたこともありました。
近くにコンビニでもあれば好きな食べものを買えるのですが、最寄りのコンビニは工場から3km程度離れたところにあるため、まさに離島状態です。
だいたいカップラーメンかお菓子を常備して、緊急時に備えています。
最後に
工場こそOFFICE DE YASAIは最高の福利厚生になると思います。
夜中でも新鮮な野菜を食べることができれば、毎日の残業が楽しみになることは間違いありません。
最近は、RIZAPとコラボし、より一層に福利厚生として健康を提供できるようになりました。
商品は1個100円からと、とてもお手頃な価格で利用できるので小さい冷蔵庫でも良いから工場に導入して欲しいです。
今後、工場がますます働きやすくなることを願っています。
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