持株会制度がある会社員は利用するべし。やめるべきではないと考える理由。

大企業にはいれば、多くの会社は持株会というものが存在します。

持株会とは従業員が毎月一定の金額を拠出し、共同で自社株を買い付けていく仕組みのことです。

新入社員の時に会社の福利厚生として、説明を受けた人は多いのではないでしょうか。持株会制度について、調べてみると批判的な意見が多く出されています。

ダイアモンド社からの引用

「従業員持株会」に安易に手を出してはいけない理由

報酬を「自社株」で渡すと会社が危なくなる理由

自社株を買いすぎることは確かにリスクになりますが、ぼくはメリットの方が多いと考えています。

とりあえず、みんな持株会に入っているから自分も入ってはいるもののよく仕組みのことは分からずに退会を検討している人向けに、持株会制度のメリットをご紹介します。

自分の努力がリターンとして得られる

第一のメリットは、自分が努力をすることによって、会社の業績を向上させて結果としてリターンが得られるということです。

会社員としての働く仕組みは、自分の頑張りが給料に反映されにくいというのがデメリットですが、自社株を保有することで給料以上の対価を得ることができます。そう考えると、仕事に集中してばりばりこなして行きたいと思うようになりました。株価の上昇はモチベーションとなり、自分が会社の中で頑張って働く理由の1つとなります。

組織で成果を出すことに喜びを感じる

会社の成功が自分の成功でもあると思うようになれば、全ての仕事はチームプレイだと思うようになります。会社が業績を上げるための、会議の準備であるとか、決起集会とか。とにかく、どうでもいいような仕事も成果に繋がっていくのかという価値づけを常に考えるようになりました。

そう考えてみると、意外に無駄な仕事ってないんですよね。いざ業務効率化に向けて無駄な仕事の洗い出しをしようとしても意外と少ないと感じるのもこれが、原因なのではないでしょうか。

株の仕組みについて学べる

お金の勉強は学校で教えてくれません。そのため、自分で勉強する必要があるのですが、てっとり早いのは、まず実践をしてみるということです。株の仕組みは資本主義のなかで、会社に所属する上で知っておいた方がよい知識だと考えています。

その株の仕組みを自社株を通して、知識を増やすことができました。

株について興味を持ちはじめることができたのもこの持株会制度のおかげと言えます。株に興味があるという人はまず自社株から始めてはいかがでしょうか。身をもって経験すると知識の増え方がすごいです。

まとめ:持株会制度をやめるまえにちょっと考えて

あまり良くない評判がある持株会制度ですが、個人的には全員が入っておいて損はない制度だと考えています。会社によっては奨励金がでる場合もあるようなので、自分の会社の情報を今一度確認することをおすすめします。

持株会制度をやめるか悩んでいる人はぜひご検討ください。

 

 

 

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