2024年の新紙幣が発表されました。この人たちだれ?情報を調べてみました。

本日(2019年3月9日)に新しい紙幣のデザインが発表されました。

すごいこども銀行のようなデザインですね。あくまでもイメージをだけなので、本物は細い模様なども入り、お金っぽくなるのでしょうか。採用された人物について、詳細を調査しました。

お札の選考基準はなにか

選考基準は

・日本国民が世界に誇れる人物

・一般によく知られている人物

・偽造防止の観点から、精密な人物像の写真や絵画が入手できる人物

選考基準から考えると、歴史の教科書に乗っていることが最低条件ではないでしょうか。

選ばれた人物の情報

1万円札:渋沢栄一

「日本資本主義の父」と呼ばれ、約500社の企業を設立した実業家です。手がけた企業は、みずほ銀行や地方銀行、東京瓦斯、東京海上火炎保険、帝国ホテル、キリンビールなど多種多様の業種に渡ります。

三井、住友などの明治の財閥創成期に財閥を作らなかったことが有名です。

また、社会活動にも熱心で、日本赤十字社や日印協会の会長を勤めました。関東大震災では、大地震善後副会長になり、寄付金集めに奔走しました。

日本史上を代表する経済人として初代紙幣頭の候補者として何度も選ばれましたが、結局採用されずにいましたが、今回の刷新に伴い採用になりました。

ちなみに弟は栄二郎だそうです。

5000円札:津田梅子

日本における女子教育の先駆者と呼ばれています。津田塾大学の創業者です。

6歳の時に岩倉使節団に随行してワシントンへ渡米して、十数年過ごしました。

大学進学時に再び渡米して生物学を専攻しました。帰国後、津田塾大学を設立しました。意外にもリケジョだったんですね。生涯独身を貫きましたので、ガチのリケジョみたいです。津田塾大学はのちに新渡戸稲造が学長を受け継ぐことになります。

大学設立者なので、福沢諭吉のカテゴリー枠でしょうか。

1000円札:北里柴三郎

日本の細菌学者です。「日本の細菌学者の父」として知られ、ペスト菌を発見した。ドイツ留学後、福沢諭吉の援助により、私立伝染病研究所の初代所長となりました。福沢諭吉の没後、慶応義塾大学医学部を創設しました。

野口英世の医者カテゴリー枠ですね。

まとめ

今の紙幣の人物と密接に関わっていることがわかりました。世間は狭いっということなのでしょうか。

紙幣の肖像画として選ばれるためには、海外留学、大学設立、社会貢献に貢献している傾向にあるような気がします。

実際使用できるのは、2024年からですが、今のうちから人物に詳しくなっておきましょう。

 

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