狭い都会でもガーデニングがしたい。ぼくの趣味はガーデニングです。1人暮らしの時は、小さいベランダで細々と植物を育てていました。
都会で生活していると田舎のような緑に癒されたいとおもう時がだれにでもあるはずです。
緑に触れることは本当に癒されますし、少しづつ成長していく姿は愛くるしいです。最近は趣味の1つとして、ガーデニングが注目を集めています。
簡単に始められるし、ハーブや野菜などの食べ物を育てることができますよ。
広いベランダもあるし、バルコニーもある
1人暮らしでカーデニングをしようとすると、ベランダが植物たちでギュギュうになってしまいます。
一度、植物をベランダに置いてしまうと、虫が集まってくるので、ベランダで洋服や布団を干すことができなくなります。
一度、ベランダで服を干したことがありますが、服が汚れてしまったので、洗濯をし直したことがあります。
それ以降は、浴室乾燥機で洗濯物は乾かしています。
シェアハウスであれば、一軒家のように広いので、ベランダでもバルコニーでも自由に植物を育てることができます。
1人暮らしであれば、数種類の植物しか育てることができなかったのですが、シェアハウスでは好きなだけガーデニングをすることができます。
もちろん日当たりも最高です
ガーデニングをする時に気になるポイントは日当たりの良さです。マンションであれば、一方の方角からしか、日光を受けることができないので、マンションの方角が重要になってきます。
そのため、植物を置く場所も限られてしまいますが、シェアハウスであれば好きなだけ、気が済むまでガーデニングを楽しむことができます。
シェアハウスでは調理も頻繁に行うので、食材に有効活用できる
家庭菜園のようなガーデニングをするときの最大の楽しみは、収穫したものを食べる瞬間です。
シェアハウスでは、イベントの時にみんなで食べることができるので、育てがいがとてもあります。
コミュニケーションも活発になるし、次はどんなものを育てようかと考えるだけでも楽しいです。
シェアハウスだからこそ、ガーデニングをすることが良い趣味になると思います。
まとめ
シェアハウスに住めば、ガーデニングを心置きなく楽しむことができます。
ガーデニングが好きな人はシェアハウスにすんで、得意な趣味を十分に発揮してみてはいかがでしょうか。
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